幻色灯日記 何が書いてあるのかわからないぞ……。 ふぉーくーるあふたー。色々な意味でレベル高すぎてちょっと何が書いてあるのかわかりませんね……。もう一度読んでみようと思います。 2016.12.18 幻色灯日記
幻色灯日記 なんだか明石だけ手抜きっぽい気がするのは気のせいだろうか。 え? 差分があるだけマシ?はい、そうですね。その通りであります。絵が描けないものにとっては、絵が描けるという事は魔法のようなものなのです。文をいくら書こうとも、人目を引くことは出来ません。ですが絵ならば、第一印象で人を引っ張れます。絵と文。... 2016.12.14 幻色灯日記
幻色灯日記 軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました 雑感 あれだな、あれ。異世界に転生して現代知識で無双する系。ただ、マイナス面も書いてあるところはポイント高い。異世界は身分制度が厳しい系の世界。ただ、世界全体としては優しい世界っぽい。ここで言う優しい世界とは「福祉がある」と言う程度。とはいえ、こ... 2016.12.13 幻色灯日記
幻色灯日記 そうだ、今日は髭にしよう。 髭。カイゼル髭。カイゼルと言えばカイザー。皇帝。でもなんだが○○ゼルとつくとアザゼルみたいに途端に堕天使っぽくなる。しかし、天界に上ってでも戦争し無きゃいけないものかね?お話としては一波乱も二波乱もあった方が面白いのだけれど。みんな涅槃に旅... 2016.12.12 幻色灯日記
幻色灯日記 ラノベ試し読み(電撃文庫編)161208 ご近所の殴りクレリック 戦鬼ウルスラの後悔これも新大陸モノ。魔法使いとか魔道とか出てくるファンタジー。ギャップ萌えモノ? ちょっとわからない。この世界の魔道はちょっと毛並みが違うっぽい。戦術兵器的な扱いの印象。主人公は剣士様。時代遅れ、と剣... 2016.12.08 幻色灯日記
幻色灯日記 ラノベ試し読み(電撃文庫編)161207 ディエゴの巨神大航海時代のイスパニアの香りがするお話。ちょっと魔道風味。この話は面白いかもしれないと思った。当時の世界情勢を宗教関係含めてある程度忠実に再現してある模様。もちろん魔道関係の話もこの時代の感性に忠実っぽい。ただし、扱う魔道は陰... 2016.12.07 幻色灯日記
幻色灯日記 ラノベ試し読み(電撃文庫編)161206 僕らはどこにも開かない -There are no facts, only interpretations.-電波な女の子と一見平凡な男の子の出会いとお付き合いの話。読み勧めると、男の子もちょっと普通じゃないのだけれど。人と人との感性、つな... 2016.12.06 幻色灯日記
幻色灯日記 風邪が治らないまま福岡に繰り出して文字通り泣きを見るの巻。 涙がね、止まらないんだよ。目が赤いんだよ。目が赤いのは兎さん。赤いのは赤信号。赤信号はトまれの印。でも福岡に行ってきたんだよ寒いんだよ気温11℃ってなんだよ。福岡は寒いんだよ南国宮崎や沖縄とは別世界なんだよ。しかも『雨』降ってるし。目が赤い... 2016.12.04 幻色灯日記
幻色灯日記 雉も鳴かずば撃たれまい 覚書き。【読み】きじもなかずばうたれまい【意味】余計なことを言ったばかりに、自ら災いを招くことのたとえ。【類義】蛙は口ゆえ蛇に呑まるる特に何かあったわけじゃないよー。 2016.12.03 幻色灯日記