こんにちは。
うん、人間ある程度余裕が生まれると、自分の周囲にも目を配ることができるような。
そう、それは何でもない寂れた市道での話。
カラスが持ってきたか、ちょっとむしゃくしゃしていた人が捨てちゃったのか、路上にペットボトルや空き缶、そしてマスクなどが落ちてるのに気づく。
でも、よくよく目を配らなければそれらも見つからない。
つくづくこの国はポイ捨ての少ない国だと、改めて知る。
もしかすると、近所の人がマメに掃除をしているのかもしれない。
そうだとすると、立派なことだと思う。
うん。それは私の、秋のちょっとした気付きの話。
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